
去年暮れに作ったカラクリ春画人形。
2025年 年明け早々ですが、本業の方の仕事がまったく無くヒマなので、カラクリ人形の第二弾を作り始めました。
第一弾は女性上位だったので、今度は男性上位で(笑)
簡単な図を描き、どうすれば男性がカクカク動くか考えます。
たぶん腰部分、つまり股関節を可動させれば腰が上下するだろうことは分かりましたが、腰を横に分割したり両太腿を回転させるのは出来そうですが、接合部分が目立つような気がして、今回も膝の可動で試すことにしました。
まあ、案ずるよりも産むが易しと言うことで、作りながらおいおい考えていくことにします。
今回もスケールは1/10で、石粉粘土で作っていきます。
作り方はいつもと同じですが、男性の膝は一度全体を作ってから切断して、テグス(釣り糸)でつないで、可動して開く部分にはゴム製の指サックを切って貼り付けました。
また最初寝っ転がってる女性の背中は動かないように平らに作りましたが、男性の上下運動に合わせて自然に動くほうがリアルかも?と考え、丸く作り直しました。
だいたいの形が出来たきたところで、2体を合体させヘコヘコ動きのシミュレーションをしてみます。
男性の膝部分の可動だけで、それっぽく見えるのを確認。若干ついた手と足が前後?上下?に動くようなので、手足は布団に接着剤で固定せず、針金を床下に伸ばして曲げて仮止めし、カクカク運動のときにそれに合わせて若干動くようアソビをつけることにしました。
まずは人形を彩色して完成させます。
さて上下運動の仕掛けは第一弾と同じく、回転ハンドルの途中にクランクを作って針金を上下させ、先端をチンチンの先に挿入して動かします。
こあたりは実際にやりながら、ああでもない、こうでもないと悪戦苦闘しなが作りました。
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GIFアニメ(クリックしてください)
まあ出来たことは出来ましたが、当初想定していたより地味な動きになってしまいました。ただ女性の身体がユラユラ動くのは良かったかも?
まあAV男優のようにキビキビした動きではありませんが、初老の親父が頑張ってる感がむしろ出てるんじゃないでしょうか(笑)
参考日記:カラクリ春画人形を作るぞ
(このブログは「春画人形の世界」 の一部です)
子供のころから工作や絵を描くのが好きで、紆余曲折ありながら今は曲がりなりにもそれを本業にしてます。
ここで作っているエッチな自作の人形も本業の延長で粘土で作ることが多く、止め絵的な彫刻・塑像表現が自然と多くなります。
しかし子供のときはモーターやシャフト、プーリーやギアなどを使って動く模型や工作も好きでした。
それをふと思い出し、春画人形も可動するものが作れるのではないか??と思ったのが今回の始まりでした。
まあ、よく考えると(よく考えなくても)、男女がまぐわっている時の運動と言えば、前後か上下のピストン運動だけです。
大人のオモチャ屋で売ってるような「カクカク人形」も基本それですね(笑)
「もしかしたら簡単に作れるかも?」って、なんか急に子供の頃の工作意欲が湧いて、ネットでカラクリ工作のページや近所のブックオフで工作の本なども見て、上下運動のカラクリを理解しました。
作るのは、みんな大好き「騎乗位(女性上位)」で。
最初はモーター駆動でと思い、タミヤの工作セットのクランクギアを取り寄せましたが、ギア比率など、一度設定してしまうと変えられないのが、なんか邪魔くさいので放置。(コントローラーを入れればいいんですが)
またセリアで売ってたドール素体でシミュレーションしましたが・・・無駄でしたw(可動域が)
結局、実際に粘土で作っていって、その時その時で臨機応変に対処していきます。
まずは最初の一歩で、簡単な手回しで作ろうと、簡単な設計図(スケッチ?)。
カラクリの機構としては、カラクリとも言えない単純な、手回しの回転軸に上下の機構を作って、チンチンの先から出る軸で、女性を上下させます。
女性の足低を固定して、可動部分は膝関節のみにしました。
当初は、肘も可動にしないと、お乳も揺れる方が良いな!髪の毛もドールヘアーを使って揺らそう!おっさんの頭も連動するとか色々思い、材料も買いましたが、技術も時間も追いつかず、まずは膝の可動だけで完成を目指しました。
さて、問題の膝の可動ですが、球体関節などのように一軸性可動にこだわると色々制約が出そうなので、太腿と下腿の間は紐でつないだだけの、ぶらんぶらんの状態にしました。
また完成時の外観から、関節部分は薄いゴム(指サック)でつなぎました。
後は、いつもの粘土製の人形を作る要領で、男女とも作っていきました。(今回、いつもにも増して雑なのは、試作の気持ちで、ファンドを使わずフォルモも使ったせいですw)
スケールはちょっと大きく10分の1です。
まあ、手回しの軸のクランクの高さなどは、現場合わせで、たまたま上手いこといった感じもありますが、まあまあ思った感じには出来ました。
何度も書くように今回は完成度よりも可能性重視で制作。
関節を覆う素材(耐久性も含め)や、カラクリに必要な素材(工作商品など)も増えると良いですね。
こちらGIF動画。クリックしてご覧ください。
こちらに長い目の動画があります。(音声注意w)
ただ、こんな簡単なカラクリ(とも言えない)の春画人形が今まで無かったはずもなく、おそらく誰も知らない、名人の作った好事家のみのコレクションしている逸品が人知れずあるんだろうな、と思いました。
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ネットオークションに出品された、「1/8スケール 安齋らら 3Dフィギュア」というのを落札しました。

ん~大失敗・・・
商品紹介画像を見てそれほど期待していたわけではありませんでしたが、それ以下の出来でした。

印象ですが、スキャンしたままではなく、いろいろとデーター加工している感じもありますね。(バストとかくびれとか)
大きさはこれぐらい。1/8スケールとありますが、1/10スケールかそれ以下です。

ある程度の厚みがないと強度不足になるのでしょうか?このスカート!
ま~、発表時期はわかりませんが、3Dプリントフィギュアの初期の作品と思えば腹も立ちませんが、読者プレゼント品を、同じ出品者が何点も出品しているところが引っ掛かる点ですかね。
レジン製のガレージキットが容易に海賊版が作れるように、流出した3Dデーターなんて、それ以上に簡単にコピーできますもんね。
あ~おそろしい。
瓶詰めにして河に捨てようかな。
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メインブログでも紹介しましたが、こちらでも紹介。
mattuk(まっつく)氏原型、MK2.JK FIGURE x 3D PRINT フィギュア2種を入手しました。

デジタル造形した女子高生を3Dカラープリンターで出力したフルカラーフィギュア完成品。

造形もシチュエーションも小物にいたるまで、非常によく出来ていますね。実際の女子高生をスキャンしたのではなく、一からデジタルで作ったスカルプトでしょうから、素晴らしいセンスですね!
(モデルや参考写真などがあるかもしれませんが、それでもたいしたものです)
この完成品は石膏積層型フルカラープリントなので、近くで見るとどうしても積層や色滲み、粒子の粗さがありますが、ま、現時点では許容範囲内でしょう。

このプリントアウトを前段階の素材として研磨、修正してより精密なモデルを作ることができるでしょうし、実際にそうして商品化されているものも多いです。
JK FIGURE x 3D PRINTさんではこの完成品だけではなく、各スケールのレジンキャストキットも発売しています。
こういう技術は日進月歩なので、10年もしないうちに、出力品も現在のPVCの美少女フィギュアの完成品と同じくらいのクオリティになるでしょう。
ホント、私にもこれだけのセンスとデジタルスキルがあれば四十八手人形なんて作り放題なんですがね。
いや今後はむしろ、高性能ハンディスキャナーと3Dプリンターが各家庭に普及すれば、わざわざデジタル造形しなくても、パートナーと「まぐわって」いるところをスキャンして出力すれば一丁上がりですよね!
いや~未来は明るいな~!![]()
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