きみはエロポンを知ってるか? その2 縄艶妖花
さて、前回に引き続きエロポンの紹介です。第二弾は「美牝・淫虐の館 縄艶妖花」
このフィギュアの特徴は原型師がなんと矢沢俊吾氏だということです。
優美な女性フィギュアには定評がある矢沢氏の緊縛フィギュアというだけでも、この手の趣味の無いひとにもお勧めのものですね。
大きさはこれくらい。(これは金髪カラーバージョン。シークレット?)
第一弾に比べると、外人体型と言いますか、プロポーションが足の長いモデル体型になっています。
小物も凝っています。何に使う道具なのか・・・お子ちゃまなので不明
発売時に組み立てたものもどっかにあるはずなのですが見つからなかったので、未開封品を開けてました。(その代わり組んでません)
1・嬲震に艶めく秘肉
これにも、ガチャ、箱、白黒バージョンなどあったと記憶しています。
矢沢氏のミニフィギュアがもっと出してほしいですね。
(キューティーハニーのフィギュアがあったかな?)
きみはエロポンを知ってるか? その1
きみはエロポンを知ってるか? その3
(このブログは「春画人形の世界」 の一部です)
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柔肌の雌犬のフィギュアはトイショップで見た記憶があります。これは裸婦を縄で縛ってるけど、よく見ると自由は奪ってないですね。
投稿: 潮 | 2023年3月 1日 (水) 22時40分
これはけっこう有名なフィギュア作家さんが作っているので、顔やスタイルはシリーズ中ピカイチです。
投稿: カズやん | 2023年3月 2日 (木) 10時50分