柱に縛る(お試し)
蔵に閉じ込める、柱に縛り付けておくと言う折檻があります。
と聞くと涙でネズミの絵を描いた雪舟のことを思い出しますが、緊縛絵師の美濃村晃も幼少のころ母親が伯父からの折檻で柱に縛り付けられたのを見て、その性癖に目覚めたという記述もあります。
前置きが長くなりましたが、そのシチュエーションを。
「また男をくわえ込んだのか!」
柱は三角木馬を作ったときの余り木を使いましたが細すぎますな~
和室画像をプリントアウトした背景。あきまへんな~ こんな付け焼刃では。
(このブログは「春画人形の世界」 の一部です)
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