「PLAYBOY」フィギュア
相変わらず仕事が忙しくて新しいネタが組めないので、以前メインブログに書いたアメリカの「PLAYBOY」誌のフィギュアを再録、紹介します。
まずは「Limited Edition Fashion Doll」というシリーズで、フィギュアと言ってもスケールは1/4で、人形の高さは40cmほどあります。
私が持っているのは3種類。
ではひとつずつ紹介していきましょう。
まずは第1弾の「Playmate of the Year 1997 Victoria Silvstedt」
パッケージにある本人の写真と比較・・・これはフィギュアのほうがかわいい?
第2弾の「Playmate of the Year 1998 Karen McDougal」
パッケージにある本人の写真と比較・・・もうちょっとふっくらしていても良かったような?
第3弾の「Playmate of the Year 2002 Dalene Kurtis」
パッケージにある本人の写真と比較・・・似てるっちゃ~似てる?
4弾にバニーガールのAva Fabianやサンタクロースのコスチュームなどバージョン違いはあるようですが、シリーズが現在も続いているかは不明です。
さて気になる部分はどうなってるんでしょうか?(メインブログではお子ちゃまも見ていたので公開しませんでした)
バスト。乳輪のブツブツなどそれなりにリアルに造形されています。
「PLAYBOY'S MISS NOVEMBER 1978 Monigue St.Pierre」 KIDROBOT 社製
これはソフトビニール製のフィギュアですが、やはり大きさは1/4スケールほどあります。
1978年11月号、この表紙をPaul Popeがデザインしたものを立体化。
なかなか上手くまとまってますね。模型の観点からすると、上3つのフィギュアよりもこっちの方が好き。
顔を出してないのが正解かも(笑)
どうも洋物フィギュアは、顔が受け付けないですね。アダルトなバービー人形みたいで。
ホットトイズあたりが、リアル系の美少女フィギュアに風穴を開けてほしいですね。
さて私が持っている「PLAYBOY」誌関係本の一部。
一番端にある薄い写真集は、確か私が高校生ぐらいの時のやつですが、中身は・・・
ヘアヌード解禁は、はるか未来の話で、当時は局部は紙ヤスリで削って消して売っていました・・・・ ほんま、色気もへったくれもありまへんな~。
働き始めた30年ほど前、バニーガールのいる梅田の「ザ・ロイヤル」ってお店に飲みに行ったのを、ふと思い出しました。
プレイメイトとはちょっと方向が変わりますが、ペントハウス(Penthouse)系ポルノ女優フィギュアを紹介日記はこちらをご覧ください。→ Adult Superstars Series Plastic Fantasy
(このブログは「春画人形の世界」 の一部です)
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ザ.ロイヤルなつかしいなぁ。映画を見た帰りCMにひっぱられて行ったりね。しゃがんで注文(タバコの火付けも)してくれてね。ボンデージ、バニー好きはあのころからかなぁ。
投稿: T | 2014年9月12日 (金) 06時51分
今でもあるんですかね?
あのころは梅田のチャーリーブラウンとかペンギンバーとかよく行ったな~
まだ難波に泡の国があったころですな。
今は家飲みばっかりですわ
投稿: カズやん | 2014年9月12日 (金) 17時42分
30年前にハワイ行った時にPLAYBOY購入しました。陰部モロ見えというよりは普通のヘアヌード写真?という感じでした。
投稿: 潮 | 2023年3月 9日 (木) 10時46分