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2015年11月26日 (木)

いわき市石炭・化石館 訪問記

久しぶりの博物館訪問記ですが、震災前2008年12月のものです。

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当時本業の化石の取材のため訪れましたが、映画「フラガール」の舞台、常磐炭田の展示でも有名な博物館でした。

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昭和初期の産業記録を秘宝館扱いでこんな下品なブログで紹介するのはちょっと気が引けますが、純粋に興味深かったので紹介します。

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炭鉱展示は江戸時代から昭和40年代までの様子を実物大のジオラマで再現されています。

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炭鉱内は非常に高温なため、男女ともに裸で作業していたようです。

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その様子を等身大の人形で再現展示。よく見ると若い女性、年寄りなどいろいろあります。

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高温の坑道内で熱くなった体を冷やすための水風呂に入る様子。

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場所は全く違いますが、今ちょうどNHKの朝ドラの舞台になっている、北九州、飯塚出身の同世代の女性が、子供のころ炭鉱から帰ってきた人(父母など)たちが男女関係なくお風呂に入って、お風呂が一瞬で真っ黒になるので、自分たち子供は風呂が汚れる前に入っていたと話してくれたことがありました。

さてこれは2011年にユネスコ世界記憶遺産に登録された山本作兵衛氏の画文集「炭鉱(ヤマ)に生きる」(講談社 刊)です。

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当時の飯塚にあった筑豊炭坑の、まさしく生きた記録ですね。
聞いたとおり男女混浴の様子や

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掟を犯した仲間への折檻やリンチなど、あまり表に出ない当時の記録としては非常に重要(興味深い?)なものではないでしょうか?

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こちらは山本作兵衛 炭坑記録画HPから

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表題「ミセシメ」 姦通罪を犯した女は大通りに大の字に縛られ、通行人に局部をムチで叩かせたそうです。
HPではすべての絵が見れますよ。

こちらは2011年7月に「北九州市立 いのちのたび博物館」に行ったときの写真です。

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ちょうど山本作兵衛氏の原画が展示されていました。

さて「いわき市石炭・化石館」 は震災後訪問していませんので、また行きたいです。(もちろんハワイアンセンターもね!)

いわき市石炭・化石館 ほるるHP 

(このブログは「春画人形の世界」 の一部です)

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コメント

このような展示館があるんですねぇ~。
勉強になります。

明治・大正・昭和初期の頃の当時、「石炭」は日本を豊かにするための、重要なエネルギー源でした。
ひるがえって今は・・・、CO2(二酸化炭素)を出す悪玉になってしまいました。
う~ん、複雑な思いがします。

ここは一つ、カズやんさんの写真を楽しむことにします。

KAIONさん、コメントありがとうございます!
一昔まえのこう言う施設は、真面目な内容の中にもちょっぴりお色気サービスがあるようですね。
今度、伊豆の土肥金山に行ってもようと思ってます。
伊豆はまぼろし何とかとか、怪しい少年何とかとか、B級スポットがいっぱいあるみたいなので!

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