« 2015年11月 | トップページ | 2016年1月 »
以前紹介したPlastic FantasyのCollectors Editionの「Jenna Jameson Minibust」です。
大きさはこれくらい。高さ約20cm。スケールは約1/6スケール。
いわゆる胸像、コールドキャスト製バストモデル・スタチューです。
私はあまり胸像は好きじゃないんですが、オークションに出ていたので落札。
後姿はお尻まであります。タトゥーはシールでした。
で、Jenna Jamesonって本当はどんなお姿なの?→こちら
ん・・・つくづく顔を似せる、可愛く作るというのは難しいと思いますが、ま、この女優さんの顔はどのみちこんなんもんか?
参考日記:Adult Superstars Series Plastic Fantasy
で、デトルフに収納。
(このブログは「春画人形の世界」 の一部です)
今回紹介するフィギュアは、グッドスマイルカンパニー製 Rockin’Jelly Bean氏のPOP-DELIC GIRLS series “Devil’s Cheerleaders” BLACK CHEER ver.
オッパイが出てるわけでもないし、このブログで紹介するほど露出のあるフィギュアではありませんが、好きなタイプのイラストレーターの立体化なので紹介します。
元になったイラスト。
このイエローのユニフォーム版のフィギュアも先行発売されましたが、今回は別カラーヴァージョンです。
パッケージ。
大きさは1/6スケール。
肉感的な乳房に、ギュッとしまったウエスト。唇の表現が卑猥でセクシーなイラストですが、フィギュアでは再現されているでしょうか。
なかなか上手くフィギュア化されていると思いますので、今度はもっとエロチックなスタイルも企画してほしいものです。
詳しくはこちら→POP-DELIC GIRLS
こちらはロッキンジェリービーン氏の画集「The Birth of Rockin'Jelly Bean」
大判の画集で、氏のエロエロでポップなイラストを堪能できます。
(このブログは「春画人形の世界」 の一部です)
全国の四十八手人形ファンのみなさま、お待たせしました!
第九弾は浮世絵四十八手の中でもきっての荒技!「きぬた(砧)」です。
私だけじゃなく、こんな大技、誰がなにをどう考えて編み出してん!?と、皆さんもそう思いますよね?
でもこんな体位こそ、作りがいがあります
(ま、経験無いんで想像なんですがね)
作り方はいつもと同じ。針金を芯にして、粘土で形を作っていきます。
ちょっと親父の尻が女性みたいに大きくなりすぎたので削ります。
なんちゃって陰毛をつけて出来上がり。(ハゲ親父再び登場!今回はメガネは邪魔くさかったので作ってません)
恒例の手のひら合体。
やったことありませんが、珍棒も万子も角度がかなりキツそうですが気持ち良いのやろか?(知人の疑問)
いつものGIFアニメで遊んでみました。ズボッ!ズッボ!わ~次の日、筋肉痛になりそう~
(表示されないときはPC表示に切り替えて見てくださいね)
実はこの体位「きぬた(砧)」を作るきっかけになったのは、以前オークションに出ていた珍しい人形を見たからです。
どこかに展示されていたのでしょうか?創作人形のようです。
浮世絵春画のように男女ともアソコを誇張した作りになっています。
残念ながら落札できませんでしたが、まだまだ面白いものがありますね!
(このブログは「春画人形の世界」 の一部です)
あいかわらずオークションで買ってます。
こちら春画風根付を2つ。材質は鉄刀木だそうです。
先に紹介したパチモンと違い、原木を彫刻したものです。
大きさはこれぐらい。たて約5cm。黒い材質なので写真に撮りにくい
古いものではなく、おそらく海外製の最近の工芸品でしょう。あまり細かい彫りではありませんね。
紐を通す穴もついていますので、一応根付、提物と呼んでも良いでしょうかね?
肝心の合体部分はこんなもの。もうちょっとしっかり彫りこんでくれ!
さてこちらは底絵つきの裏返し博多人形。
前から欲しかった炬燵(こたつ)モノ。
これも古いものではなく、新しいお土産ものです。
裏側。チ○ポを黒々と塗るのと汁をつけるのは、この手の人形の伝統のようですね。
珍しく箱までついてました。「博多人形 江戸こたつ」と書いてあり、つい最近まで売られていたみたいですね。
いまでもどこか場末の温泉地のお土産物屋に在庫があるかもしれませんね。
(このブログは「春画人形の世界」 の一部です)
以前、象牙製の春画風置物、根付を紹介したときに、樹脂製の複製品でもっと安価なものがあればいいのに、と書きましたが・・・ありました。オークションで入手。一個1000円だったので、ま、予算内です。
ん~いかにもパチモンくさく、あっさりした作りですね!
誤解の無いように書いておきますが、「パチモン」とは「蔑称」ではなく、ガンダムのプラモに対するガンガルプラモ、ディズニーランドに対するドリームランドのように、本家へのオマージュ+お手軽版という「敬称」です。(ほんまか?)
よくオークションでも同じようなものを見ますので、海外製の量産品なのでしょう。
象牙っぽく汚しの入ったものもありますが、これはわりと素地のままみたいです。
大きさはこれぐらい。ベースの長さが約5cmです。
私の本業では、精密なレプリカは当たり前に作られてますで、もっと出来の良い根付を量産してくれたら嬉しいのに、よりにもよってどうしてこんなスカタンな作品なんでしょうね?
下の左は私が持ってる象牙の春画根付。
少~しは、リアルな感じ。大きさはこれくらい。長さ役11cm。
ん~合体部分、雑~
前に紹介したボンデージ・フィギュアのように多数の種類があるのかも知れませんね。
それにしても塗りも雑っ!(たぶんもともとベースがあって、外れた跡だと思います)
(このブログは「春画人形の世界」 の一部です)
こんなブログを書いているので、変態方面に嗜好が偏っていると思ってましたが、先日下に紹介するまとめサイトを見て、私ってわりと普通かも?と思ってしまいました。
ドラマ「サイレーン」で木村文乃が嬲られる!
昔SM雑誌を読んでいて、「好き!すき!魔女先生」で「毎回主人公が縛られるのに性的興奮した」という記述を見て、あ~そんな鑑賞方法があるのだな~と感心した憶えがあります。
今回、リアルタイムでこのドラマを見ていて、しかもわりと木村文乃のファンなのに、そのときな何にも性的なものを感じませんでした・・・。
まとめサイトを見て初めて「あっ!鑑賞方法を間違った!」と気づいたわけですが、それ以前に私って、案外普通(ノーマル)なのかも?
↓でも似たようなことに興味のある層は一定数いそうですね。
特撮ヒロインの拘束シーンのエロさを感じるwww
(このブログは「春画人形の世界」 の一部です)
私ら世代のお父さん(特にこのブログを見ている)なら共感してもらえると思いますが、50年ほど前、オモチャ屋で初めて「GIジョー」を見たときの衝撃は凄かったです!
女の子用のリカちゃん人形やバービー人形は、当たり前のようにあったのに、男の子向けの人形はほとんど無かった時代。
GIジョーの関節が曲がる人形、リアルな軍服や装備品、武器はまさに憧れの存在でした。
しかし残念ながら裕福ではなかった我家では、そんな高価なオモチャは買ってもらえず、近所のオモチャ屋に飾ってあるGIジョーを指をくわえて眺めているだけでした。
その後、日本製のタカラの「変身サイボーグ」でちょっと遊んだ憶えがありますが・・・。
ま、それ以前に私らが子供のころは男の子の人形遊びがなかなか受け入れられない時代でしたね。
さて前置きが長くなりましたが、今回グッドスマイルカンパニーからフィグマの素体、アーケタイプ(figma archetype)男女が再販されたので、さっそく入手。
スケールは1/12。のっぺらぼうのヌード仕様で、ちょうど美術用のポーズ人形のような感じです。
両方とも少しアニメキャラクターっぽくデフォルメされていますね。
でも、さすがに美術用のポーズ人形と違い、よく動かせます。これはいろいろ出来るかも。
先日の学校の椅子と机をつかって。
(このブログは「春画人形の世界」 の一部です)
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 |
最近のコメント