エロはアートだ！
Ｔさんから情報いただきました。
「都築響一 presents エロトピア・ジャパン展」
お馴染み都築響一氏の秘宝館コレクションや写真などが紹介されているようです。
ヴァニラ画廊など東京ではときどき開催されてるようですが、なかなか上京する機会とタイミングが合いません。関西でもやってくれないかな～ 
こちらで少しレポートされています。→ねとらば
なるほど。回転ベッドも「失われゆく昭和」のひとつなんですね～ 
（このブログは「春画人形の世界」 の一部です）
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大阪でも是非、開催してほしいですなあ。
桜ノ宮の近くに住んでいた友人の話ー思いおこせばあの頃のラブホテルはカオスでしたねえ。しかし回転ベッドは名前は聞くけど一度も現物に乗ったことはありませんでした。この鏡の向こうにはカメラが隠されているとか。。
気になって調べてみると今でもラブホテルの部屋は色んなのがあるらしいですなあ。カズやんの人形遊びにラブホの部屋もほしいですなぁ。
投稿: T | 2016年6月15日 (水) 12時45分
都築響一、と来ましたか。
カズやんさんは、たまらんでしょうね。
私も氏のキッチユ（俗悪なもの、異様なもの、毒々しいもの、ありえない もの、美的感覚がないもの）感覚が好きで、氏の本を何冊か持ってます。（拒絶してしまうものもありますが。）
東京で、展示会をやるということですが、おいそれと観に行けないのが、つらい。
地方に住んでいても、ネット通販のおかげで、よっぽどのものは、入手できるようになりましたが、自ら足を運ぶことは、ダメですね。
バーチャル展示会の時代は、まだまだ先ですなァ～。
投稿: KAION | 2016年6月15日 (水) 18時21分
Ｔさん
正直、最近のラブホテルがいかなるものか知る機会がありませんが、若いころの旅行は普通のホテルなんか使わず、観光地近くのモーテルばっかり使ってましたね～。
いろいろ思い出があるな～
KAIONさん
私も都築氏の本に影響され、Ｂ級スポット好きになりました。
みうらじゅん氏ともに誰も見向きもしなかった事象にスポットを当てる天才ですね。
私も最近フットワークが重くなりましたわ
投稿: カズやん | 2016年6月15日 (水) 21時15分
性犯罪をする方は体内分泌物に異常があり自制心に勝る性欲のある方もおられるかも知れません。もし、そうであれば被害者の場合は厳罰を望むかもしれませんが、、身体の異常を検査して医学的な事情を考慮して、減罪について被害者の同意を得ることも良いのではないでしょうか。
再犯されては困りますので、対象療法として、女体人形の使用義務を課し、それで性欲をなくすことを講ずるのは如何でしょうか。
投稿: miho kasumi | 2019年3月13日 (水) 18時05分
miho kasumiさん
うちの嫁さんなんかは性犯罪者のチンポなんて切ってまえ！ってよく言ってますわ。
投稿: カズやん | 2019年3月13日 (水) 19時48分