シーメール セクシーフィギュア by KAIONさん
このところ当初の趣向を忘れ、すっかり骨董品の紹介ブログと化してますが、KAIONさんがまた助け舟を出してくれました。
前回はセクシーアトムガールでしたが、今回は入手されたミニチュア ディルドを改造して、セクシー シーメールフィギュアの画像を送っていただきました。
①ミニチュア ディルドをリューターで、男根の根本を少し削り、エレクト(勃起)状態にしました。
本当は、角度をもっと上向きにしたかったんですが、タマタマとの兼ね合い(角度)もありますので、こんなところでしょうか。
亀頭部は、鉛筆タイプのパステルで着色。直に塗り付け、布で拭き取ります。
樹脂に付けたパステルは、時間が経つと色が薄くなってしまうので、その都度、塗り直します(簡単に出来るので)。
最初は、細い鎖等を付けて、ディルドにするつもりでしたが、リアル感があり、「シーメール」にしました。
ボディには、強力タイプの両面テープで付けました。
②首にチョーカーのある画像は、昔、タミヤのプラモ:1/35のフィギュアを改造する時、蚊取り線香の熱で、フィギュアの曲げたい部分をゆっくり温めると、そこが柔らかくなり、手や足を曲げる改造をしたことを思い出して、勃起度をアップしています。
お~ビンビンですね!綺麗なお姉さんにギンギンチンポ!なんとアブノーマルなこと!
KAIONさん、ありがとうございます!これぞこのブログの本来あるべき記事なのです!
みなさんセクシー シームレスフィギュアで、どんどん遊びましょう!
(このブログは「春画人形の世界」 の一部です)
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掲載していただき、ありがとうございます。
以下、おまけの話しです。
撮影のデジカメは、FUJIのX20です。
肌色などが良い色調で撮れるので、気に入ってますが、印刷(キャノンのプリンター)すると若干灰色がかります。
そこで、Photoshopを活用します。
私のは、PCに最初からインストールされていたElements ver.11です。
画質調整→自動スマート補正をクリックすると、一瞬でクリアーな画像にあります。まさにマジック!!
実物のフィギュアは、顔とボディの肌色が少し違います。
そこで、顔の部分を切り取り、コピーして、その部分を
画質調整→カラー→肌色補正を使って、ボディの肌色と同調させていきます。
もうPhotoshopさまさまであります。
投稿: KAION | 2017年4月26日 (水) 10時24分