愛しのマリリン
と言うほどマリリン・モンローのファンではありませんが、発売当時から気になっていたブリッツウェイのマリリン・モンローのスタチューを入手しましたので紹介します。
でも市場価格が3~7万円と考えると、塗りがいまひとつですねかね。特に肝心の瞳の塗りは出来が悪いように思いました。
バストを拝もうとドレスをずらすと・・・なんじゃこの継ぎ目は!?
最近の日本製の美少女フィギュアの出来る限りプロポーションやディテールを損なわないよう巧妙なパーティングラインや分割を見慣れた身としては、いくらドレスに隠れているとは言え、この分割ラインは許せる範囲を超えているでしょう。
私としてはドレスを脱がせば、それこそセックスシンボル マリリン・モンローの悩殺超絶ボディが、あんな所やこんな所までくまなく再現されているフィギュアと勝手に思い込んでいましたので、ガッカリの3乗でした。
(このブログは「春画人形の世界」 の一部です)
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