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2018年7月31日 (火)

「運がつきますように」人形を作るぞ!

本業が忙しかったんですが、やっと自作の人形を作る時間ができました。

益々変態度が増してきてますが、「うんこ」してる人形。

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作り方はいつもと一緒で、針金を芯に粘土で作っていきます。

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形が出来ました。

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いい感じのおばちゃんになりました。

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色はアクリル絵具で塗って、おばちゃん出来上がり。

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和式便所も同じく粘土で作ります。

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昔あった陶器製の模様のあるタイプですが、人形に合わせたため、幅がちょっと狭くなっちゃいました。

便器におばちゃんをまたがせて、完成。

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落し紙つきの和式便所。

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いわゆる「ぼっとん便所」 男なら一度は夢見る下から覗き。

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さて今回ツイッターのネタで、投資信託の投資に失敗した腹いせに作りはじめましたが、最終的に「運がつく」という落ちのため、うんこ人形になりました。

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地域にもよりますが、ほんの40年ほど前までは、トイレ、いえ、便所は汲み取り式のボットン便所でした。

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糞尿が溜まってる時に大便をすると、すぐ立ち上がらないとお釣りが跳ね返りお尻についたものです。
そのお釣り(うんこ→運)をつけて、投資の失敗を挽回しよう!

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百均ケースに入れて、他の人形と並べました。(仕事場のトイレの棚)

(このブログは「春画人形の世界」 の一部です)

2018年7月27日 (金)

これ欲しかったんですわ!

ネットオークションで以前より欲しかった春画人形が出品されていて、なんとか落札、入手できました。

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以下の画像は出品時のもので、私が撮るより綺麗なので、使わせてもらいます。

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男女のまぐわいポーズの人形ですが、小さな手びねりの四十八手人形や男女一緒の造形ではなく、博多人形のような中空の陶器製で、大きさも30cmほどあり、スケール的には1/6ぐらいあります。

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状態も非常に良く、多少にスレや汚れはありますが、つい最近作ったかのように綺麗でした。

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特に男性の表情が秀逸!「ああ、もう出る!」みたいな(笑)

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このグーにした手もリアルです。

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うがった見方をすると、女性の造形よりも、男の造形の方が力(りき)が入っているような気さえします(笑)

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また人形を収める(飾る?)部屋まで付いてましたが、これが元々の仕様なのか、前の持ち主のオーダー(or自作?)なのかは不明です。

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でもこの部屋の作りも高床で、障子などの建具の具合も、とても良いです。
コンセントにつなぐと電球で明かりが点きますが、行燈とかのほうが情緒があるでしょうね。改造してみよかな。

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ただ、この部屋のくたびれ具合を見ると、やはり制作されたのは20年以上経っていると思いますので、大切に保存されていたんでしょう。

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さてこの人形、山梨県の某秘宝館で見てから、他の裏絵博多人形などの春画人形とは一線を画した造形で、とても欲しかったものでした。(下の画像は秘宝館のもの)

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もしかしたら、オーダーで作られたものかもと思っていましたが、愛知県 吉浜人形店の元 紫峰人形美術館にあった風俗人形にも良く似たものがあり、ある時期には一般に販売されていたものかもしれません。 (下の画像は吉浜人形店のもの)

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でもどんなルートで販売されていたんでしょうね?

表では普通に雛人形や五月人形を売っているお店で、好事家相手に「実はこんなものもありまっせ・・・」的な商売品だったんでしょうか?

どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら、是非教えてください。

実は秘宝館めぐりをしていて、欲しい!と思った品が3つあり、今回の人形がその一つでした。

もう一点、このまぐわい人形も欲しかったものの一つでしたが、

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すでに入手済み。ま、状態はすこぶる悪いですが。

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そして最後の一点がこの母子像なんですが、これはさすがに入手は困難でしょうね。

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関連日記:あ~!くちおしや!くちおしや! 

(このブログは「春画人形の世界」 の一部です)

2018年7月20日 (金)

天理参考館に「中国の風俗人形」展を見に行く

今回はエロ要素0です。
先日、天理大学の博物館、天理参考館に企画展「中国の風俗人形」展を見に行きました。

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常設展示は全然知らずに行きましたが、とても見応えがありますね。

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民族学博物館と考古学博物館を足して二で割って、コンパクトにした感じで、これでJAF割引で300円はお値打ち!

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民博のようなオセアニアのお面群や人形浄瑠璃、エジプトの石棺など古今東西の考古学、民俗学展示がありました。

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さてお目当ての「中国の風俗人形」展には、

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古いものではなく、近世以降の比較的新しい泥人張が展示されていました。

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いまでは見られなくなった、当時の職業や遊びなどの当時の中国風俗が土人形(圓平人形)や黄楊人形で作られていて興味深く、変わったものとしては、インドのヘビ使い人形など面白かったです。

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天津泥人張は、一説では日本の博多人形のルーツになったと言われてます。

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図録も買いましたが、私が持ってる写真集のような緻密な人形はあまりなかったのが残念でした。

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少しはエロチックなもの、色っぽい人形も期待して行きましたが、全くありませんでした(笑)
さすが大学の博物館!

(このブログは「春画人形の世界」 の一部です)

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