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2018年8月30日 (木)

立体的な底つき博多人形

このところコレクションの紹介をしてませんが、ちゃんと集めていますよ。

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この春画博多人形は、ちょっと大きくて、幅25㎝ほどあります。

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男女並列の人形では、裏返したとき、まぐわい方が不自然な表現が多いですが、これは造形的にも破綻がありません。

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また珍棒と万子の交接部分でも、よくあるレリーフ状ではなく、ちゃんと珍棒も立体的に作られていて、とても珍しい!

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着物の柄なども細かく塗られ、わりと手が込んでいるので、顔の造形などから、戦後間もない頃のものでしょうか?

(このブログは「春画人形の世界」 の一部です)

2018年8月29日 (水)

人形づくしの旅

先週関東に出張があり、仕事は納品だけで時間があり、良い機会なので前から行きたかった「小平市 平櫛田中 彫刻美術館」と「横浜 人形の家」に行ってきました。

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田中の方は館内撮影禁止でしたが、素晴らしい木彫作品を堪能しました。

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さて、「横浜 人形の家」は館内撮影OKでした。

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こちらには、人間国宝 平田郷陽の作品が展示してあり、前から見たかった「粧ひ(よそおひ)」をもう写真撮りまくり!

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見世物の生き人形を芸術にまで引き上げた郷陽ですが、晩年はもっと簡素化した昇華したフォルムの造形になっていきましたが、このころの、人形なのか生身の人間なのか区別のつかない造形が一番好きです。

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また人形の家と銘打ってますので、日本の人形だけでなく、古今東西各国の人形の展示もあり、勉強になりました。

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ただ、春画人形は一点も置いてありませんでした。(あたりまえだ)

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それはしかたないとして、博多人形や伊万里焼の人形などが全く展示されていないのが、不思議でした。
九州に行くことがあったら探してみようと思います。

で、昨日は人形供養で有名な、和歌山の「淡嶋神社」に行ってきました。

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テレビや雑誌では、ズラ~安置された市松人形が不気味さを増長してますが、実際に行ってみると思ったより不気味さはなく、小さな神社でした。

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むしろ、「この人形の顔ええな~」とか「あ、これ持ってるわ」とか、人形吟味に移っていきました。
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野ざらしの博多人形の中にも名品が?

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私も人形を集めたり、作ったりしていますので、バチが当たらないようにお参りしておきます。

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ちなみに、やっぱり春画人形はありませんでした。

もし供養に値打ちもの人形が持ち込まれたら、神社はどうするんでしょう?

平田郷陽の人形を値打ちの知らない遺族が持ち込む(祈祷料払う)→神社喜ぶ(黙ってる)→ネットオークションに出・・・以下自粛・・・

って、境内で話してる人がいました。

(このブログは「春画人形の世界」 の一部です)

2018年8月20日 (月)

秘仏公開!

5年ほど前から仕事で丹波市に毎年一回行くのですが、いつも通る篠山市に入ったあたりの道で見かけるこの看板「秘仏公開」の文字が、ず~と気にはなってました。

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でも仕事の都合で、早朝、夕方しか通らず、ずっと謎のままでした。

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で、今回、ちょっと下調べをして、意を決して突撃することにしました。

昼休みに電話してみます。「すいません。ちょっと遅くなりますが、見学可能ですか?」
普段は4時半には入館締切らしいのですが、「5時には絶対行きますので!」と無理を聞いていただきました。

さて、仕事が終わり、いつもの倍速のスピードで片づけをして、脱兎のごとく目的に向かい、何とか5時前に到着し、無事見学できました。

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さて、内容はあまり詳しくは書けませんが、こんなスゴイところが、なぜあまり知られていないのか不思議なぐらいの内容でした。

いわゆるヒンズー教、インドやチベットの原始仏教、聖天、歓喜仏、歓喜天の類がそれこそ大小数百点の展示がありました。

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正式にはお寺さんのようですが、以下便宜的に「館」という名称を使わせていただきます。

おそらく、日本が多様な文化に本当に理解のある国なら、この施設は国内有数の性文化史料館になるでしょう。

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資料見学には1000円の入館料が必要ですが、見学中、館長?(住職さん)が懇切丁寧に展示物の説明をしてくれます。

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説明によると、戦時中の金属供出も免れた数百点の貴重な秘仏だそうです。

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関係資料展示には私が集めている春画関係の人形はもちろん、

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アジア各国の性関係の資料が所せましと展示されています。

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今回遅い時間だったので、一時間ほどでおいとましましたが、その蔵資料量は、しっかり見るには一日たっぷりかかるぐらいのボリュームでした。

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いまさらながら5年間も見過ごしていたこと、まだまだ市井に知られていないスゴイものがある、そして、私が集めてるものなど、まだまだヒヨッコみたいなもんなんだな~と実感しました。

(あんまり宣伝してほしくない雰囲気でしたので、詳しいことは書きませんが、興味にある方は探してみてください)

(このブログは「春画人形の世界」 の一部です)

2018年8月 4日 (土)

カラオケ接待

また、実践派好きものの知人の話です。

20年ほど前、知人が仕事で中国 深センに行ったときの話です。
今もそいう接待があるのか分かりませんが、5日間ほどホテルに滞在して、毎晩クライアントの接待でホテルの「カラオケ」に繰り出し、紹興酒、青島ビールなど飲みながら若いお姉ちゃんとチークダンスをして、そのまま部屋にお持ち帰りしてたそうです。

お姉ちゃんは、10人ぐらいズラッと並び、好みの娘を選んでお相手してもらうのですが、今晩は背の高い娘、今日はポッチャリの娘と、毎晩とっかえひっかえで、オールナイトで当時日本円で1万円くらい。
中国の女性は、チンチクリンもいれば、モデルのようにスタイルの良い娘もいたそうで、同じぐらいの背なのに、股間が自分のへそのあたりにあって驚いたそうです。

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さて最後の夜に仲間由紀恵と安達祐実を足して2で割ったような美少女(知人曰く)が現れ、同僚と取り合いになり、じゃんけんの末勝ち取ったらしいのですが、連日の発射・悪行のせいで、とうとう役に立たず無念の涙を流したそうです。ザマ~ミロ!(写真だけは撮らしてもらったみたいです。一応加工)

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結局この連日の散財のため、出張手当が全部消えてしまったらしいのですが、いやいや十分、羨ましい話です。

(このブログは「春画人形の世界」 の一部です)

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