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2024年2月29日 (木)

九谷焼 12か月春画盃

春画の描かれた盃はいくつか持っていますが、前から欲しかった12ヶ月春画杯を入手しました。

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直径が6㎝ほどの小さなタイプですが、内側、外側・底に1月から12月まで12図の春画が細かく金彩で描かれています。

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印刷ではなく手描きですので、手が込んでます。

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これでお酒を飲んだら、さぞ美味しいでしょうね。

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2024年2月15日 (木)

信楽焼の裸弁財天

信楽焼と言えば狸の置物ですが、ネットオークションに信楽焼の裸弁財天様が出品されていたので入手。

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出品者も説明では信楽焼か不明とは書いてましたが、台座や琵琶の釉薬の感じでは信楽焼で間違いないでしょう。

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裸弁天と言えば木彫像が有名で、私も工芸品を持っていますが、陶器製のものは珍しいかも?

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高さ23㎝と手ごろな大きさで、柔和なお顔や豊満肢体なども上品な出来だと思います。

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木彫像のように台座から取り外しは出来ませんが、股間の秘部は一本の筋(ワレメ)で表現されています。

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弁天様の観音様、ややこしいですけどありがたや!

関連日記:秘宝 裸弁天 木彫 

関連日記:秘宝 裸弁天 ブロンズ調  


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2023年10月28日 (土)

京都アンティークフェアに行く

10月27日、年に3回、京都パルスプラザで開催される京都アンティークフェア。

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自宅から近いこともあって毎回行ってます。
いつも見に行くだけで購入することもあまり無いのですが、思わぬ素晴らしい作品に出合うこともあり油断できません。
今年も3回目で、コロナ前に戻ったような人出で、中国?台湾?のお客さんも翻訳機片手によく見ました。

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コロナの最中は、海外のお客さんが少なかった(ほぼ0だった)おかげで、出店者もわりと値下げ交渉に応じてくれましたが、お金持ちの外人が戻ってきてしまったので、貧乏人には買い物も難しくなりました(笑)

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それでも、何点か私にも買えそうな良いものがあり買ってしまいました。
一人遊びの春画人形、高尾八十二作の博多人形、ヌード灰皿。

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春画人形はこれまで見たことの無いモノでしたので、良い買い物ができました。

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まあ、また次回も行くんでしょうね。

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2023年10月21日 (土)

岩田浩昌氏の舞妓の裸婦画

以前古書で買った、岩田浩昌氏の舞妓の画集「みずあげ」

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初々しい舞妓、芸妓が着物をはだける姿が色っぽく、また哀愁もありますが、今は世の中的にあまり受け入れられない風習になってしまいましたね。

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さて、その岩田氏の油彩画がネットオークションに出品されていたので、入手しました。

作品名「ためらい」

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画集に載っている絵ではありませんでしたが、不安げな若い舞妓の表情が良いですね。

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12号と割と大きく存在感がありますが、飾る場所がありません(笑)

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出品時に岩田氏のプロフィールが掲載されていたので貼っておきます。

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小説や学習誌の挿絵を描いておられたようですね。

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2023年9月14日 (木)

タトゥー彫師スタチュー

ネットオークションで面白いものが出ていたので入手。

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樹脂製のわりと大きな、女性にタトゥーを施術している彫師のスタチューです。

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造型は良く出来ていて、よく知りませんが施術用の器具?などもよく出来ています。

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彩色は量産品としては、十分頑張っていると思いますが、最近のペイントマスターの作品を見慣れているせいか、この造型にもっと緻密な彩色を施したらもっと良くなるかも?とつい思ってしまいます(笑)

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さて、こちらは私が収集している春画博多人形の遊女と彫師と並べてみました。新旧和洋彫師像です。

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こう言うのも、その時代の風俗を立体化したものとして貴重なものかもしれませんね。

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2023年8月24日 (木)

最近入手したもの その2

ず~と続いていた仕事がやっと終わり、ちょっと一息つける感じになりましたが、忙しい間、気晴らしに買っていたモノを紹介します。

さて、ネットオークションでちょっと面白い春画人形を入手しました。

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春画人形と言えば、博多人形のような粘土の素焼きに着色した土人形や、磁器製の陶器人形がほとんどですが、これは紙製の張子の人形です。
陶器製の裏絵人形のように、裏返すと底に立体的に交接が表現されています。

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出品時の説明では「春日部張子 五十嵐健二 姫君と若様 埼玉県郷土玩具」とありました。
春日部と言えばクレヨンしんちゃんですね(笑)

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張子じたいはよくある郷土玩具ですが、ちょっと和印的な男性器っぽいものは見たことありましたが、こんな色っぽいものがあるとは知りませんでした。

さてこちらはちょっと色っぽい博多人形。

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先日入手した色っぽい博多人形は乳房が露わでしたが、残念ながらこちらは寸止め。

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乳首が見えていないので、入札どうしようかと思ったのですが、肩をはだけた人形も少ないのでゲットしました。

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作品名は「いで湯」作家名・・・分からん!

こちらは色っぽいかどうかは見る人によって感じかたは色々だと思いますが、どっしりと存在感のある、備前焼の裸婦像です。

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なんかサザエさんみたいな髪型が時代を感じさせます。

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出品説明では「岡山備前焼 裸婦像 名工 岡本錦朋」とありました。

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彫刻家 岡本錦朋(おかもときんぽう)を調べてみると、岡山駅前の桃太郎像の作者とありました。

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本物かどうかは分かりませんが、女性の生命力の強さが伝わってくる良い作品だと思います。

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裸婦だとなんでも手を出すと際限が無くなるので、気をつけないといけませんね(笑)

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2023年7月22日 (土)

最近入手したもの その1

ここ数ヶ月、本業が忙しく、全く趣味の人形、造型が作れていませんが、ネットオークションや骨董市、リサイクルショップ回りは機会があればやっているので、最近入手したモノを紹介します。

まずネットオークションで久しぶりに入手した牙彫刻の春画根付。

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「忠盛」の銘があります。

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大きさは横幅5㎝くらいです。

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なかなか複雑な体位で彫るのも難しいと思いますが上手に彫っていますね。

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そしてこちらもネットオークションで入手したアジアンな木彫りの腹ボテ人形。

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高さ48cm

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こんなもの誰も欲しがらんやろうと気楽に入札したら、思わぬ高額に…妊婦マニアはけっこういてる?

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"because of you"
「あなたのおかげ」なのか「あなたのせい」なのか?
意味深長ですね(笑)

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こちらは6月の終わりに行った京都アンティークフェアで買った色っぽい博多人形。

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同じ型のものは持っていましたが、彩色違いなので買っちゃいました。

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藤の花の柄が綺麗で、落ち着いた印象です。

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小さい乳首がよろしおすな。

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かんざしもあるので、こちらの方が完品かも。

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コロナ明けで、本業の仕事が忙しいのがこの夏いっぱい続きそうで趣味の造形もできないなかですが、こういう買い物は良い息抜きになります。
(あれ?去年断捨離するって言うてなかったっけ?)

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2023年7月 3日 (月)

一期一会の春画人形 再び

いつものようにネットオークションを見ていると、素晴らしい春画人形が出品されていました。

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以前に入手した特上の春画人形に匹敵する出来栄えに見えます。
値段もなかなかのもので、どうするかかなり悩みましたが、こんな人形に出会うことは二度と無いかも知れませんので、清水の舞台から飛び降りる気持ちで入札し、無事落札できました。

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またこんな場合心配なのは、無事送られてくるかでしたが、出品者も心得たもので、共箱・男像・女像、それぞれ一箱で、合計3箱で送られてきました。おかげで、送料はずいぶん高くなりましたが、無事無傷で到着しました。

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さて開梱し、男女をからませますが、これがなかなか難しい。ちょっとしたパズルのようでした。

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どうしても指先などが胴体に当たりますので、組み立てるときは細心の注意が必要ですね。

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出来栄えは非常に素晴らしく、特に女性の恥ずかし気な表情がとても良いです。

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陰部や陰毛もとても丁寧に作られ、塗られています。

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今回の人形、以前入手した宇佐見弘業(うさみ・こうぎょう)の作の人形に大きさも作りも似ていますが、「弘」の刻印はありませんでした。
共箱に「七代目 玉谷 雅涔」とありますが、調べても全くわかりませんでした。

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で、以前、宇佐見弘業氏のことをご教授いただいたH先生にお聞きしたところ、名古屋のからくり人形師 玉屋庄兵衛 七代目 正守 作であることが判明しました。正守はからくり人形を再興された名工だそうで、このような観賞用の人形も作っていたとは驚きであるともおっしゃっていました。

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もちろんこの人形が気に入って入手したわけですが、名工の手による作品だと分かると、なお一層愛着が湧きます。
H先生、ありがとうございました。

男女の人形を絡ませるとき難しかったのは、からくり人形師のお遊びだったんでしょうか?(笑)

参考日記:一期一会の春画人形 

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2023年6月27日 (火)

ヌードの博多人形

久しぶりにネットオークションで入手した、人形の紹介です。

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ふだん集めている春画人形のような昭和初期~戦後のものではなく、比較的新しいものだと思います。
立位で片乳を出したセミヌードの人形です。

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睫毛がツンツン描いてあることから最近の作風だと思います。

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私が知人からいただいた、10年ほど前の博多人形のカタログには、美人物、歌舞伎物など定番の人形は載っていいますが、このような裸婦・ヌードの人形の掲載はありません。ネットで調べてもハワイの踊り子さん人形が出てくるぐらいで、ヌードの博多人形の販売は検索できません。

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これは勝手な想像ですが、昭和30~50年代ぐらいまでは、春画人形含め、温泉街などで販売されていた可能性がありますが、ある時期から急激に無くなっていったんでしょう。

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実は私が子供の頃に、テレビでこれぐらいの大きさの日本人形(博多人形?)のヌードの人形を見た記憶が強く残っていて、「あれは何だったんだろう?」と、ずっと思ってましたが、最近裸婦の博多人形や土人形を見て、「ああ、これやったかも?」と思い至るようになりました。
三つ子の魂百までで、こういう記憶が今の私を作っているのかも知れませんね?

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2023年2月11日 (土)

リサイクルショップで見つけたミニチュア和室

時々行くリサイクルショップ。ここはいつも何か面白いものが見つかる、私にとっては穴場です。

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今日今年初めて行きましたが、何点か人形を見つけたあと店内を物色していると、和室のミニチュアがありました。

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ちょっと古くて汚れていましたが、ぱっと見、1/12スケールぐらいかな?と思って買って帰りました。

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実際持って帰ってくると、1/12よりもだいぶ大きく、使い途を考えてところ、これは大き目の春画人形を展示するのに良いかも?と思い、実際置いてみたところ、なかなか良い感じ。

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逢引き茶屋で密会している二人みたいです。

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