
今回はエロくありません。
どういうわけか模型を作る仕事をすることになりましたが、立体はなんでも好きで、なかでも女体は一番好きでヒマがあると作っています。
しかし、高校時代は美術部にいましたがコーヒーを飲みに行くだけの幽霊部員で、芸大も落ちて社会人になって、いままで本物の裸婦モデルを前にデッサンや絵を描いたことは一度もありません。
とは言うもののこのシチュエーションは一度作ってみたいと思っていて、今回仕事がヒマなので作ることにしました。最近は100円ショップにモデラー向きの小物がいっぱい売っていてありがたいですね。
すぐに部屋一室のジオラマができるボードと壁や床のシートでアトリエのスペースを作ります。

ミニチュアのイーゼルやテーブル、椅子などの小物も100均グッズやネットで入手。
モデルは以前粘土で作ったポッチャリ裸婦を流用。
今回新しく作ったのは画家だけです。
アルミ線と粘土で作った芯を椅子に合わせて、石粉粘土で肉付けしていきます。(一度上着を作ってみましたが、邪魔なので取りました)
最初はいかにもゲージツ家っぽい長髪にベレー帽みたいにしようと思いましたが、「そう言えばピカソはハゲてたな」と思い出して、坊主頭に。(単に髪の毛を作るのが邪魔くさかっただけですが 笑)
パレットも粘土で作り、筆はアルミ線で作って、キャンバスの油絵?は裸婦人形を作った時の写真を絵画風加工してでっちあげました。
アクリル絵具で彩色して出来上がり。
全景
また気が向いたらモデルを変えて撮影してみようかな。
(このブログは「春画人形の世界」 の一部です)
去年暮れに作ったカラクリ春画人形。
2025年 年明け早々ですが、本業の方の仕事がまったく無くヒマなので、カラクリ人形の第二弾を作り始めました。
第一弾は女性上位だったので、今度は男性上位で(笑)
簡単な図を描き、どうすれば男性がカクカク動くか考えます。
たぶん腰部分、つまり股関節を可動させれば腰が上下するだろうことは分かりましたが、腰を横に分割したり両太腿を回転させるのは出来そうですが、接合部分が目立つような気がして、今回も膝の可動で試すことにしました。
まあ、案ずるよりも産むが易しと言うことで、作りながらおいおい考えていくことにします。
今回もスケールは1/10で、石粉粘土で作っていきます。
作り方はいつもと同じですが、男性の膝は一度全体を作ってから切断して、テグス(釣り糸)でつないで、可動して開く部分にはゴム製の指サックを切って貼り付けました。
また最初寝っ転がってる女性の背中は動かないように平らに作りましたが、男性の上下運動に合わせて自然に動くほうがリアルかも?と考え、丸く作り直しました。
だいたいの形が出来たきたところで、2体を合体させヘコヘコ動きのシミュレーションをしてみます。
男性の膝部分の可動だけで、それっぽく見えるのを確認。若干ついた手と足が前後?上下?に動くようなので、手足は布団に接着剤で固定せず、針金を床下に伸ばして曲げて仮止めし、カクカク運動のときにそれに合わせて若干動くようアソビをつけることにしました。
まずは人形を彩色して完成させます。
さて上下運動の仕掛けは第一弾と同じく、回転ハンドルの途中にクランクを作って針金を上下させ、先端をチンチンの先に挿入して動かします。
こあたりは実際にやりながら、ああでもない、こうでもないと悪戦苦闘しなが作りました。
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GIFアニメ(クリックしてください)
まあ出来たことは出来ましたが、当初想定していたより地味な動きになってしまいました。ただ女性の身体がユラユラ動くのは良かったかも?
まあAV男優のようにキビキビした動きではありませんが、初老の親父が頑張ってる感がむしろ出てるんじゃないでしょうか(笑)
参考日記:カラクリ春画人形を作るぞ
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今年は本業があまり忙しくなかったんで、趣味の人形がたくさん作れたかと言うとさにあらず。
今年作った趣味の人形は以下の4点でした。
ストリップ嬢(M字開脚)
やはり本業が忙しいとストレス発散のために全く違うものが作りたくなるんですが、ストレスそのものが無いと制作の原動力も半減するのかもしれませんね(笑)
コレクションの春画人形や博多人形もネットオークションで新しいものが出ないし、出ても高額になって落札できないので紹介する機会もあまりありませんでした。
まあ京都パルスプラザで開催される京都アンティークフェアは毎回行ったり、弘法市にも行ってますが、こちらもほぼほぼ見るだけです。
おのずと悪友のスケベ話ばかりで申し訳ありません。
そうは言うものの、春画人形のコレクションを置いてもらっているのに不義理していた東京の「大道芸術館」には初訪問できましたので、それは良かったです。
まあ、本業も年金がもらえるようになる1年後には廃業して、コレクションの整理や終活を始めようと思ってます。
できれば春画人形を解説した私家本が出したいな~と思っていますが。
ちなみに悪友はI新地のM嬢で姫納めしたそうです。
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子供のころから工作や絵を描くのが好きで、紆余曲折ありながら今は曲がりなりにもそれを本業にしてます。
ここで作っているエッチな自作の人形も本業の延長で粘土で作ることが多く、止め絵的な彫刻・塑像表現が自然と多くなります。
しかし子供のときはモーターやシャフト、プーリーやギアなどを使って動く模型や工作も好きでした。
それをふと思い出し、春画人形も可動するものが作れるのではないか??と思ったのが今回の始まりでした。
まあ、よく考えると(よく考えなくても)、男女がまぐわっている時の運動と言えば、前後か上下のピストン運動だけです。
大人のオモチャ屋で売ってるような「カクカク人形」も基本それですね(笑)
「もしかしたら簡単に作れるかも?」って、なんか急に子供の頃の工作意欲が湧いて、ネットでカラクリ工作のページや近所のブックオフで工作の本なども見て、上下運動のカラクリを理解しました。
作るのは、みんな大好き「騎乗位(女性上位)」で。
最初はモーター駆動でと思い、タミヤの工作セットのクランクギアを取り寄せましたが、ギア比率など、一度設定してしまうと変えられないのが、なんか邪魔くさいので放置。(コントローラーを入れればいいんですが)
またセリアで売ってたドール素体でシミュレーションしましたが・・・無駄でしたw(可動域が)
結局、実際に粘土で作っていって、その時その時で臨機応変に対処していきます。
まずは最初の一歩で、簡単な手回しで作ろうと、簡単な設計図(スケッチ?)。
カラクリの機構としては、カラクリとも言えない単純な、手回しの回転軸に上下の機構を作って、チンチンの先から出る軸で、女性を上下させます。
女性の足低を固定して、可動部分は膝関節のみにしました。
当初は、肘も可動にしないと、お乳も揺れる方が良いな!髪の毛もドールヘアーを使って揺らそう!おっさんの頭も連動するとか色々思い、材料も買いましたが、技術も時間も追いつかず、まずは膝の可動だけで完成を目指しました。
さて、問題の膝の可動ですが、球体関節などのように一軸性可動にこだわると色々制約が出そうなので、太腿と下腿の間は紐でつないだだけの、ぶらんぶらんの状態にしました。
また完成時の外観から、関節部分は薄いゴム(指サック)でつなぎました。
後は、いつもの粘土製の人形を作る要領で、男女とも作っていきました。(今回、いつもにも増して雑なのは、試作の気持ちで、ファンドを使わずフォルモも使ったせいですw)
スケールはちょっと大きく10分の1です。
まあ、手回しの軸のクランクの高さなどは、現場合わせで、たまたま上手いこといった感じもありますが、まあまあ思った感じには出来ました。
何度も書くように今回は完成度よりも可能性重視で制作。
関節を覆う素材(耐久性も含め)や、カラクリに必要な素材(工作商品など)も増えると良いですね。
こちらGIF動画。クリックしてご覧ください。
こちらに長い目の動画があります。(音声注意w)
ただ、こんな簡単なカラクリ(とも言えない)の春画人形が今まで無かったはずもなく、おそらく誰も知らない、名人の作った好事家のみのコレクションしている逸品が人知れずあるんだろうな、と思いました。
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すっかり本業がヒマになってしまい、おまけに今年の酷暑のせいで、何もやる気が起きない今年の夏ですが、それではイカン!ということで、現代風春画人形の第二弾を手掛けることにしました。
小振りの春画人形によくある、男女並びか向かい合わせで、見えるところは着物を着ていて、裏返すと〇〇しているという、よく見るデザインです。
横並びで、どうやって〇〇できるんだ!?という解剖学的・物理学的な違和感あるものの、昔は男女とも着物なので、裾の下は丸裸にはそれほど違和感はありません。
さて今回、現代風ということで、いろんな男女の組み合わせを考えましたが、やっぱり初々しい男女の学生が良いなと言うことで、詰襟制服とセーラー服の組み合わせで作ることにしました。
前に作っていた四十八手人形と違って、男女を分離する必要はないので、カタマリとして作っても良いのですが、プロポーション的な違和感が出ないよう、針金で骨組みを作って組み合わせて作っていくことにしました。
まあ、従来の春画人形でも向かい合わせのスタイルは、合体姿をあまり無理なく表現されています。
作り方はいつのと一緒で、粘土の盛り削りとヤスリ掛けだけです。
彩色はこれまたいつものアクリル絵具ですが、リキテックスだと服に艶が出てしまうので、今回はガッシュを使用。
今回悩んだのは、裏返し部分で、先に書いたように和装ならあまり問題なく女学生もスカートなので着物の裾と同じですが、男子学生のズボンをどうするか?足首まで脱がして尻丸出しにするか?それとも表面状は履いてるように見えるが、裏返すとすっぽんぽん?
結局、世界の窓を開けて、一物だけを出しているという、至極当たり前のスタイルにしました(笑)
反省点としては、女子はセーラー服ではなく、今どきのブレザーにチェック柄のスカートだと、もう少し彩色で現代感がもっと出せたかな?というところですかね?
まあ、私の青春時代にはなかった夢の光景ということで、「純情異性交遊」と名付けました(笑)
参考ブログ:現代(いま)風 春画人形を作るぞ
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このブログをご覧の方ならご存じかと思いますが、10年ほど前から春画人形を収集しています。
お多福やおかめの人形の裏(底)が裸になっていて、裏返すと女性器が見える縁起物、笑いものは割と昔(明治時代?)からあったようですが、博多人形の名品の裏側に隠し絵のように男女の交接や女性器を作るようになったのは、戦後の占領軍のお土産として作られた頃だと聞いています。
(画像は京都 千本釈迦堂のおかめ人形)
ま、それでも70年の歴史があるわけですが、私は実際に観光地や温泉地の売店で売られているのは見たことがありませんので、少なくとも30年前ほどにはすでに作られなくなったものだと思います。(とは言うものの、いまでも店主に聞くと、奥から売れ残りみたのが出てくることはたまにあります)
前置きが長くなりましたが、収集を始めてから、この春画人形の現代版を作ってみたら面白いだろうなとぼんやり思っていました。
集めているものの多くは髷を結ったり、着物を着たり、時代的には江戸時代かせいぜい明治時代の男女像です。
まれに洋装の男女や、夢二風の長髪の女性像の春画人形もありますが、まあ大正時代どまりでしょうか(笑)
と言うわけで頭の片隅にずっと現代風の春画人形像を思い続けていて、今回ちょっと時間ができたので、いちど形にしてみることにしました。
まずは先達たちに敬意を表して、と言うかあまり違うものを作るとただのエッチな人形になってしまう恐れもあるので、よくある炬燵美人の様式を真似て、令和の電気コタツ女学生で作ってみることにしました。
まずは簡単なスケッチを描きます。
シチュエーションは「コタツでスマホのエッチな動画を見て自分で慰めているうちに暖かくてウトウトして寝てしまった女子高生」
作り方はいつもの石粉粘土製。アクリル絵具彩色です。
一応やぐらコタツなので、コタツの脚やヒーターも作りました。(電源コードは作っていません 汗)
構造としては従来の炬燵春画人形よりも複雑になってしまいました。
スマホはエクス〇リア?
コタツの必需品のみかん。
ちょっと昭和っぽい柄のこたつ布団。
パンティーはいずこに?
作ってみて思ったのは、やはり先達の人形師たちの腕はさすが!ということ、彩色も見事!と言うことでした。
今回なるべく簡単な布団柄を選んだつもりでしたが、けっこう大変でした。
こんなものを量産していたんですね!
さて、比較に倉庫から同じような炬燵美人の春画人形を探してみたところ、思ってた以上にそっくりの人形が出てきてビックリしました!どっか頭の片隅にこのデザインが残っていたんでしょうね。
ところで昔の炬燵はどういう構造だったんでしょう?天板無いし。
実はこれを型取りして量産しようと分割も考えて作ったんですが、彩色に時間がかかるのと、果たして欲しい人がいるのか分からないため、今は未定です。
でもなかなか面白かったので、いろいろ違う形で現代風春画人形をまた作ってみたいと思います。
参考ブログ:現代(いま)風 春画人形 第二弾!
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ちょうど1年前に作った、月岡芳年 「奥州安達ヶ原ひとつ家の図」の人形。
その時はとりあえず持ってる和風ドールハウスに置いて、なんちゃって写真を撮りそのままうっちゃってました。
その後の計画では芳年の浮世絵のような背景を作ってジオラマ仕立てにしようと予定していましたが、なんやかんやで1年経ってしまいました(笑)
さて年明け早々本業の納品や、春休みのイベントの用意、作業部屋の引っ越しなどバタバタしていましたが、やっと時間が出来たので新しい作業場での最初に作業で、この背景ジオラマに取り掛かりました。
1年間作業こそしていませんでしたが、どのような感じにするかはずっと頭の片隅でずっと考えていましたので、いざ作業開始となると意外と順調に進みました。
まずこの人形を収める大きさのアクリルケースを探します。
近くのホームセンターで物色しましたが良い感じのものがなく、結局ネットでウェーブのケースを注文。(W145×D145×H245mm)
作業場引っ越しで出てきたスチレンボードを使って、ケースに合わせ、床面・背景2面・天井を切り出し、100均で見つけたグッズや粘土で崩れた土壁や乱雑な土間、桶(たらい)などをでっちあげました。
ぼろぼろの障子はティッシュペーパー。
囲炉裏の炎はやはり100均の蝋燭のように明かりが揺らぐLED照明を使用。
アクリル絵具で着色し、鬼婆など人形を配置。ぶらさがった妊婦は紐だけでは回転して安定しないしので針金で固定しました。
ま、厳しく見られると甘い作りでお恥ずかしいですが、なんとか形にはなったのでは?
芳年の絵は浮世絵・錦絵特有のまんべんなく光が当たってる図ですが、今回のようにジオラマ仕立てにして、真っ暗なあばら家で囲炉裏の炎だけの明かりの「奥州安達ヶ原ひとつ家の図」も一興では?
書棚に置いてみました。
動画撮ってみました。
参考ブログ:月岡芳年 「奥州安達ヶ原ひとつ家の図」を作る
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年末年始に本業の納品が終わりちょっと時間がぽっかり空いたので、年末に作ったストリップ劇場の踊り子さんをもう一体作ることにしました。

前に作った片脚を高く上げたポーズとどっちを作るか迷ったM字開脚で、指でくぱぁ~しているポーズ。今回はこちらを作ることにしました。
いつもように針金と石粉粘土で造形。アクリル絵具で彩色。

強制乾燥

出来ました。前回同様100円ショップの小物でドレスアップ?


今回はアソコを後々のことを考えちょっと大き目に作りました。

ステージに置いて、オッサンたちと撮影。

「お姉さん、こっちも向いて!」

「はいはい!どうぞ!」

参考日記:ストリップ劇場を作るぞ! 踊り子さん!(一応完成)
参考日記:ストリップ劇場を作るぞ(暫定)!
参考日記:ストリップ劇場を作るぞ(休憩中)!
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