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2021年12月22日 (水)

終い弘法に行ったついでに・・・ショック!

さて、コロナもちょっぴり落ち着いたような、オミクロン新株の市中感染が広まりつつあるような、なにやら安全なのかそうでないのかよく分からない状況ですが、今年は東寺の終い弘法も無事開催され、行ってきました。

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お店も人出も例年並みに増え、賑わっていましたが、欲しいものがなくて何も買いませんでした。

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で、せっかくここまで来たことだし、前に訪れたあの怪しいレトロショップを久しぶりに覗いてみようと行ったところ・・・無くなっていました!(閉店?)残念!!

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在りし日の店構え。

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あ~もっと早く再訪すれば良かった・・・

ネットでちょっと調べたところ2019年中ごろまではやっていたようです。

訪問時のブログ その1 その2 

(このブログは「春画人形の世界」 の一部です)

2021年10月29日 (金)

一期一会の春画人形

今日は恒例の京都アンティークフェアが京都パルスプラザで開催されたので初日に行ってきました。

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毎度書くように東寺や北野天満宮のようなガラクタ市と違い、ここは値付けがしっかりしていて、高いものはしっかり高く、掘り出し物がめったにないので、ウィンドウショッピングのようにいつも見て回り目の保養をするだけです。

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さて、ここ数回コロナの影響で開催されなかったり、開催されてもお客さんが少なかったですが、今日は緊急事態宣言解除後でワクチンもしっかり2回接種しているような年配客が大勢来ていました。(私もその一人 笑)

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今日もぶらぶら見て歩いてましたが、以前以上に春画人形や色っぽいものが少なく…と言うかほぼ壊滅状態で、「今日も何も無かったな~」と帰りかけた最後の方で運命の出会いが!

見たことない大きな春画人形。男女別々で着物は布で作られています。

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何よりもその細工の精緻なこと!

これまで見てきた秘宝館やネットでもこのようなものを見た事は一度しかありません。(それは後でまた書きます)
見た瞬間一目惚れしてしまい、値段を聞くと〇〇万円!もちろん手持ちでは足らんし、でも欲しいし、とりあえず購入すると伝え、近くのコンビニの銀行ATMでお金を下してきました。なんかテレビの「お宝鑑定団」によくそんなことして骨董品を騙されて買うオッサンを見てバカにしてましたが、まさか自分がするとは・・・(笑)
まあ、ぶっちゃけ一ヶ月の収入分ぐらいで、いままで買ったなかで一番高価なものですが、今回を逃すと二度とお目にかかれないものだと思い一大決心しました。

寄り道せずさっさと仕事場に帰ってじっくり鑑賞。

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会場で見たときは、博多人形のようなものと思っていましたが、ずっと軽くて中空のようで、表面は粘土のようですが、叩くと軽く木のような感触です。

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あまり知識がないので間違っているかもしれませんが、雛人形と同様の桐塑人形かもしれません。
目は玉眼ではありませんが、塗りも丁寧です。

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着物も脱がせることができそうですが、こわくて出来ません!
カワイイ乳首!

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布団の大きさが50㎝ぐらいですので、スケールすれば1/4ぐらいでしょうか。

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小物も良い出来。

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男女ともに表情も良く、手の先まで表情豊かです。

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指先の爪には白い半月の塗られています。

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局部もしっかり造形されていて、ひじょうにリアルです。

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この角度いいですね!とても表情豊か!

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男性の珍棒も手抜き無し!亀頭と竿の色の違いや質感や血管も秀逸。

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接合部分

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先っちょだけいい?

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作られた時期は分かりませんが、着物の傷み具合からは50年以上は経っているでしょう。

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男性のお尻に作者印?がありました。「弘」?ですかね?ご存知の方がおられましたら是非ご一報くださいませ。

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一部壊れもありますが、こんなに綺麗に残っているのはよほど大切に扱われていたのではないでしょうか?

さて、じつは形は違いますが、これによく似た春画人形を前に一度見たことがあります。→そのときのブログ 
それがこの人形ですが、男性の顔や局部の造形などよく似ています。

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この人形は出品時、明治時代のものと説明されていましたので、もしかしたら今回買った人形も・・・?
この時のネットオークションは次点で落札できませんでしたが、今回のものよりも高い値段で入札していました。
そのときは本当に悔しかったんですが、今回この人形と出会えたのは何かの縁かもしれません。
この人形が北海道や東京の骨董市に出ていたら出会えてないし、今日初日に行ってなかったらまた誰かに買われていたかもしれませんし。

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まさに一期一会。

2021年10月30日追記:人形の研究されている方より、お尻の刻印から「忘れられた昭和の名工のひとり、宇佐見弘業(うさみ・こうぎょう)の作品では」とお知らせいただきました。ありがとうございます。

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2021年3月26日 (金)

京都アンティークフェアとあまとりあ

今年最初の京都アンティークフェアが無事開催されましたので行ってきました。

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前回同様、規模は縮小されていますが、広くなった通路は歩きやすく見やすいです。

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前にも書きましたが、こちらは掘り出し物を見つけるというよりも、値段の高い良いものを見に来ているようなものです。

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こちらの亀の置物45万円。

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ま~どの品を見ても値段を聞いても、私がいつも買ってるものとは一桁二桁違います。

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で、今日はまったく何も買わず退散。

さてその後、伏見にできた「ブックオフ スーパーバザール」に。

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結構広くて、トイもいっぱいあります。
古書コーナーにあの幻のカストリ雑誌「あまとりあ」がまとめて売り出されてました。
27冊で1万円。安いのか高いのか?

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古書店でもあまり見ませんし、東寺のガラクタ市でも1冊2冊、単発で見るだけで、しかも1冊500円~1000円ぐらいしますので、どうしようかな~と悩んだんですが、状態が悪く、中も見ることが出来ないので諦めました。

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こういうのが好きなひとならまとめて入手できる良いチャンスなのかもしれませんが、私自身はそこまで昔の資料を集めているわけではありませんし、本当に欲しいヒトの手に渡ると良いですね。

さて、コロナですが、大阪では今日の感染者が300人と、徐々にまた増えつつあります。
ワクチン接種も全然進むないのに自粛解除して大丈夫なんですかね?

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2020年10月30日 (金)

今年初

コロナの影響で自粛していましたが、今日は久しぶりに、と言うか今年初めて映画館に「鬼滅の刃」を見に行きました。
話題だったので、アマゾンプライムでテレビシリーズを見てみたら、こらもう映画見にいくしかないわね。

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その後にこれまた、ずっと中止になっていた骨董市「京都アンティークフェア」も行ってきました。こちらも1年ぶりです。

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会場では追跡できるよう、連絡先の記入、会場内も出店数を減らし、通路を広くとっていました。

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残念ながらエッチな掘り出し物はなく、目についた陶器の置物を購入。

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まあ、コロナが完全に安心になったわけではありませんが、マスク・手洗い・うがい・密を避ければ、ある程度防げるかもしれませんので、こういったイベントもすこしずつ復活すると良いですね。

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2018年6月28日 (木)

千本釈迦堂のおかめ人形

今月25日の天神さん 京都 北野天満宮の骨董市に行ったおり、近くにある千本釈迦堂 大報恩寺のオカメ人形を見に行きました。

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この存在自体まったく知らなかったんですが、ツイッターなどの情報で知ることができるのはSNSの良いところですね。

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チケットもおかめのデザインです。

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国宝の本堂、重文の仏像なども見ながら、目的のおかめへ。

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私も裏絵、底つきのおかめ人形は何点か持っていますが、さすがの圧巻です。

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巨大おかめがお迎え!
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由来はこんな感じ。

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秘宝館などがどんどん閉館するなか、このような神社仏閣が最後の砦かもしれませんね。

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このような土俗風俗、陰陽信仰は絶対後世に遺していく必要があると思いますが、昨今の「公序良俗に反するものは一切認めない」的な思想は、なんかそら恐ろしいものを感じます。

さて、こちらは天神さんで購入した

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温泉こけし

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フラ人形

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お馴染み
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裏絵博多人形。

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2018年5月 8日 (火)

東寺のレトロショップのトイレに行く

GWの連休最終日に、Tさんと東寺のガラクタ市に行ったついでに、

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近くにあるレトロショップ「秘密基地」に行ってきました。

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実はここ、前に行きましたが、ここのトイレが面白いという情報があったので、再訪しました。
トイレの扉の取っ手がいきなり珍棒。

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中はこんな感じ!ま、事前情報を仕入れてから行ったので、インパクトはそれほどでもありませんでしたが、

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知らんかったらチョットびっくりしますよね!

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ひとりでここで用を足すのを想像すると・・・

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ご興味のある方は、京都に行ったときは話のネタにどうぞ。

関連日記:東寺のレトロショップに行く  

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2017年11月23日 (木)

東寺のレトロショップに行く

今月21日、京都 東寺の弘法市に行ったあと、近くにあるレトログッズショップ「秘密基地」に寄りました。

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少し前にテレビの情報番組で紹介されていて、昭和時代のレトロ人形などがところ狭しと並んでいたのを見て興味を持ちました。

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さて、行ってみると、ものすごく狭い店内いっぱいにグッズがひしめき合っていて、数人のお客さんがいましたが、通路をすれ違うこともままなりません。

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ラッキーなことに一角にミニ秘宝館っぽいコーナーがありました。

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一部の人形はネットオークションで見たことがあります。

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でも、初めて見るものも多く面白い。

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明らかに廃業した秘宝館にあったであろうモノや、

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おそらく、今は亡き紫峰人形美術館の展示品のようなものもありますね。

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一応全部売り物だそうで、参考に値段を聞くと結構な額でした。

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ジオラマ作家 山本高樹氏のジオラマも置いてありました。

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値段は怖くて聞けず・・・

京都 昭和レトロ 秘密基地のブログ 

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2017年8月30日 (水)

春画風根付を買う

先日、京都 天神さんの骨董市で購入した象牙製の春画風根付を紹介。

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骨董のような古いものではなく、現代作のものでしょう。

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なので本象牙製なのかマンモスの象牙、カバの牙製なのか定かではありません。

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店主は本象牙と一応言ってましたが、テレビの鑑定団とか見てると、骨董屋さんの言うとこなんて、話半分ですからね

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作りはとても丁寧で、細かい部分まで彫刻してあり、複雑な体位ながら破綻なく造形されています。

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着物の裏に「蕉雨」と銘があり、これはネットオークションでもよく見かける銘ですし、台湾の根付作家の作風にも似ています。

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普通に買えば、けっこうな値段だったと思いますが、今回、ほかの商品と一緒に割安で入手できて良かったです。

結合部のアップ。なかなか肉感的に彫ってありますね。

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店主によると、少し前までは店頭に並ぶと、中国からの観光客が全部買って行ったそうですが、最近はそういったことも少なくなったそうです。
で、以前入手した根付と一緒に。

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2017年8月25日 (金)

京都の天神さんに行く

京都の北野天満宮で毎月25日の縁日で骨董市があることは前から知っていたのですが、このところの春画人形などに興味を持ってから、初めて今日見に行きました。

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最初骨董市がどこで開かれているのか分からず、鳥居から参道を進み、そのまま参拝して、社務所の人に聞くと、社の東側にあるとのこと。

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東門から出ると、ありましたありました。最初にくぐった鳥居の東側の通りまでズラ~とお店が出ていました。

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今日はラッキーなことに最初に目についたお店に、いろいろ置いてあり、今回の買い物は全部そのお店で購入しました。

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だいたい勝手が分かったので、また来ることにしましょう。

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さてもともと今日は京都パルスプラザで開催される「京都アンティークフェス」に行く予定だったので、帰りに寄りましたが、こちらは出店数も少なく、目ぼしいものはなく早々に引き上げました。

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今日含め3日間あるので、店が増えたりするのかな?

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さて、天神さんのお店では象牙の春画根付のほか、面白いものがあったので、店主と交渉し、なかなか満足に行く値段で入手することができました。

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象牙の春画根付。骨董ではなく現代物ですが、なかなか細かく細工しています。

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モダンな裏絵つき人形。昭和30~40年代のものでしょうか。温泉地のお土産で売られていたものかもしれませんね。

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ツレション人形。郷土人形、土人形で、前から欲しかったんですが、男女と女三人物まとめて入手できました。

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これまで骨董市よりもネットオークションの方が安く手に入れられると思っていましたが、場合によってはお店で交渉するのも良いときがあるようですね。

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2017年7月 4日 (火)

骨董市の戦利品

最近の楽しみは新地通いと骨董市通いしかないと、知人が言うてました。
私も似たようなもんで、先日も恒例の「京都大アンティークフェア」を覗いてきました。

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ま、いつも何も買う気は無く、何か面白いものを見るつもりで、財布には小銭しか入れて行かないんですが、今回たまたま万札が数枚まぎれこんでました。

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まともな骨董には目もくれず(と言うか知識ゼロ)、いつものように興味のあるものだけ見て回ります。ま、値段を聞いても手の届く値段じゃないので。

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何軒か春画や裏絵人形を置いているディーラーがありました。

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そんな中で一軒、きれいな裏絵博多人形が置いてある店があり、値段を聞くと手が届かないでもない値段なので、ちょっと高かったですが買っちゃいました。(ま、高級ソープに行くと思えば安いもんやで。と知人)

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ぱっと見、博多人形の伝統的な意匠で、作りも綺麗だと思います。

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いいですね、このうなじ。色っぽい!

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お顔も美しい!
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このままで十分鑑賞に堪えうる作品だと思いますが・・・

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・・・・裏返すと

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とても艶っぽい造型!お見事!

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物理的にはあり得ない格好で、かわいい三毛猫が秘所をペロペロ。
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一緒に買った小さい春画人形の老彫り師。

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ときどきネットオークションでも出ますが、割と高額になったりします。
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小さいので、作り自体はおなざりです。
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すでに持ってる大きなものと。やっぱりこちらは出来がいい!

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実は今回のアンティークフェアでこの意匠の九谷焼人形を見ました。

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まったく同じデザインで、ちょっと期待して裏返すと・・・

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むむむ・・・何も無い・・・

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んんん・・・骨董って面白いですね。

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