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2025年5月26日 (月)

大阪の新地

いつもの悪友と話す機会があり、いろいろ昔から今までの大阪の新地のことを聞きました。
彼は私と同様大阪北部の出身で、これまた私と同様、まったく女性にはモテない青春だったため、筆おろしはO琴のソープ(当時はまだトルコ風呂と呼ばれていました)でお相手は熟女だったそうで、その時の感想は「(あそこが)温かい」だったそうです(笑)

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大学を卒業後、大阪の某西成区に就職して一人暮らしを始め、そのとき初めてT田新地のことを職場の同僚から聞いて行ってみたそうです。
当時値段は30分8000円ぐらいだったかな?とうろ覚えでしたが、なぜかと言うと、良い思い出ではなかったみたいです。
いかにもスレたおばちゃん(当時悪友も20歳ぐらいでしたので、相手が30でもおばちゃんに思えたのでしょう)が、座布団の上に寝転がって股ひらいて「はい、どうぞ」みたいな接客だったので、その一回こっきりで行かなくなったそうです。
当時はまだ難波や日本橋にソープランドあったので、その後は1万円ほどの「Yングレディー」のお世話になったと言うてました。

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そのうち、やはり職場の同僚から、「ちょっと遠いけどS太山新地なら15分、5500円でできるで。こんど一緒に行ってみよか」と誘われ、行ってみたところこれがハマった!
悪友は50㏄の単車で西成からS太山までよく通ったそうです。当時は今で言うNNが当たり前の時代でしたが、なぜかみんなキスだけは出来なかったそうです。これはソープも同様。お相手の嬢は明らかにT田新地よりも若く、そしてカワイイ子はなぜかみんな沖縄出身だったそうです。(昭和60年当時)また、一緒に行った同僚からの旅館や嬢の情報交換もあって、西成で働いてときはよく通ったそうです。
その後、職場が大阪北東部に変わったあとも、車で通っていたみたいですが、値段は5500円から6500円、7500円と時代ごとに値上がりしていきましたが、最後までいけるところとしては最安値だったみたいです。(本州では。沖縄ではもっと安価なところ(宜野湾や前原)があったみたいだと悪友は言うてました)

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この7500円時代はけっこう長かったようですが、悪友が30代から50代ぐらいまで続いたようです。
また東京に出張に行ったときは、池袋駅北口には色んな中東アジアや中南米の外国人の街娼がいたそうで、ひやかししていたそうです。
しかしその期間に世の中ではエイズ騒動があり、生中が当たり前だったソープや新地も(当たり前ですが)ゴム着用が必須になりました。
実際、友人も三重のわたか〇島や横浜の黄金町に行ったときもタイ人やフィリピン人が相手でさすがに「ゴムを付けた」と言うてました。
さて、50代になっても風俗遊びがやめられない友人がネットの情報であの相性の悪かったT田新地が激変しているとの情報で行ってみたところ、これがビックリするほど若くてカワイイ嬢が並んでいたそうです!「日本はいったいどうなったんや!なんでこんなカワイイ女の子がこんなところに座ってんねん!?しかも値段は11000~16000円で一発できる?天国ですか?」

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ま、まともな人間ならケシカラン話ですが、スケベ人間にはノンケシカランなんでしょう。
ただ、悪友も何度かT田新地に行ったそうですが、美人なのに対応がイマイチな嬢が多く、今は現代風吉原遊郭を見て回る感覚でたまに行くそうで、結局S太山新地(現在15分8500円)と前にも書いたI里新地(現在30分14000円)に戻ったそうです。
どちらも顔見せではないそうですが、嬢の対応は良く、また自分もオジンになったのでほとんどの嬢が年下になったというのも気持ちの上で大きいのでしょう。
さて、悪友のポリシーとして、「同一行為では最安値」というのがあるそうです。
これはいろんな意見のある方がいると思います。「どうせやるなら高額でも高品質」など。高級ソープで2時間10万円とかもありだと思いますが、15分8500円もひとつの指標だと思います。

ここからは私が勝手に書きますが、ある風俗掲示板で以下の情報を見ました。(真偽不明)
S太山新地の値段(初任給に対する新地料金の割合)
1960年代?1200円?初任給30000円(4%)
1980年代 5500円 初任給130000円(4.2%)
2000年代 7500円 初任給190000円(4%)
2022年    8500円 初任給220000円(3.8%)
2025年      8500円   初任給300000円(2.8%)
さて、今年2025年大手企業の初任給が30万円を超えたいま最安値割合ですが、大手だけではなく中小企業も30万超えれば、14000円ぐらいになるかもね??

しかしこれなら円安で外国人が来るわな!T田新地なんて外国人だらけらしいし。
向こうの感覚では5000円ぐらいで若いかわいい日本の女の子と出来る感じですもんね。

もう大阪は万博終わったらあの周辺をカジノと風俗の特区にして、昔の遊郭を再現して外貨をどんどん稼いだらいいのにね。女の子もドバイに行ってヤギとするよりましでしょう。

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2024年11月19日 (火)

馴染みの嬢 三度(追記あり)

いつものスケベな知人の話です。
出会いがあれば別れがある。

以前ここにも書いた、長年馴染みだったS新地のS嬢が辞めた話。
また、この昨年暮れのひめおさめしたS新地のS嬢も、その後再会することなく辞めたそうです。
そして、ここ2年ほどは特にお気に入りだったI新地のM嬢が先日辞めたらしくかなり傷心してました。
M嬢にはとても癒されたそうで、今年も月いちぐらいは通っていたそうです。
ご愁傷様です。
また新しいお気に入りを見つけてください。でもほどほどにしなさいね。

12月7日追記
知人がダメもとでI新地に行って「Mちゃんいる?」と聞いたところ、いたそうです!
ネットの情報はいいかげんなもんですね!
辞めてなくてよかったね!

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2024年10月 9日 (水)

北陸の選択肢

いつものスケベな知人の話です。
知人は北陸に行く仕事が多く、宿泊はここ最近はお好みの泡の国のあるK山津温の選択オンリーだったそうです。
ところが知人によるとここ最近、ネットでF井駅前の泡の国の評判が良いらしい。
ちょっと前までは、F井のお店はイマイチで、F井の人もわざわざK山津温泉まで行ってたらしい(K山津の女の子から直接聞いた話らしい)のですが、最近全国的なチェーン店が買収したらしく、お店の名前もシステムも女の子もいろいろ変わったらしいです。
実は知人によると、同じチェーン店に変わった滋賀のO琴のお店に行って良かったという経験から、今回の北陸での仕事の宿泊先をK山津温からF井駅前に変更し、初のF井泡の国に突入!
K山津よりも値段は割高にだったそうですが結果大満足だったそうです!
夜になると食堂もなにかも閉店しているK山津にくらべ、こっちは夜も賑やかで、「当分はこっち決まりやな!」と知人が申しておりました。
(翌日帰りにO琴で同じチェーン店で一発決めたらしいです 笑)

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2024年8月17日 (土)

知人の杞憂 その後

例の日記のあと、知人がS新地とI新地の馴染みに会いに行った結果ですが、全く何事もなかったように接しられたそうです(笑)

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嬢に「テレビ見ましたよ!」と言われたらどうしょう?と言われたときのシミュレーションが杞憂だったようです。

ただ、奥さんと近所の〇亀製麺に行った時、全く知らないお爺さんから「テレビに出てた人やね?」と声をかけられたそうで、やっぱり見てるのはジジババだけだったようです。

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2024年7月25日 (木)

知人の杞憂は?

以前スケベな知人が関西ローカル番組のオファーを断ったと書きましたが、再度オファーがあり、今回はどういうわけか受けたそうです(笑)
私も視聴しましたが、スケベ面の笑顔がひととなり端的に表していて、写真と違い映像とは恐ろしいものだな~と実感しました。
で、彼が恐れていた馴染みの嬢に素性がバレるというのは杞憂でしょう。その時間帯のテレビを見ているのはジジババだけですから!

で、その知人から聞いた話ですが、何年か前に同じ番組(街歩き)が、知人もお世話になっているS新地の最寄り駅S田山駅周辺のロケがあり、ある飲食店にレポーターが入ったところ、店主が頑なに厨房から出てこず、顔見せ無しの声だけの受け答えだったそうです。
それをテレビで見ていた知人は、「これは絶対S新地に通ってるな」と思ったそうですw

ま、知人がその後、馴染みの嬢から「見たよ!」と言われたらまたレポートします。

関連日記:思い過ごしでしょ 

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2024年7月12日 (金)

馴染みの嬢

さて、いつものスケベな悪友の話です。
以前この日記で書いた、彼の馴染みの嬢がとうとうS新地を辞めたそうです。
彼の記憶では2010年ごろに初めて上がって、そのころですでに40代前後っぽかったので、まあ50台半ばにはなっていたでしょう。
当時はY本興行でアスカの真似をする稲〇早希ちゃんっぽい感じで、話も合ってよく指名していたそうですが、あるときいなくなり、また復帰してまた指名して上がっていたそうですが、やっぱり他に馴染みも出来て上がる回数も少なくなり、最近では年に1回や2回、「元気でっか?」と顔を見にいく感じだったそうです。
最後に上がったのは昨年暮れだったそうですが、今年、いつもその嬢を指名するお店聞いたところ辞めたことを知ったそうです。
まあ、こういうお仕事をしている嬢は長く続いてるほうが稀で、どんどん辞めて入れ替わるのがあたりまえで、10年以上いる人は永遠に?いるのかな~と錯覚してしまいますね(笑)
私は知らない方ですが、お疲れ様でした。

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2024年4月 6日 (土)

今日は吉原、堀之内~♪

いつものスケベな知人の話です。

何年かぶりに東京へ行く仕事があり、昼は浅草見物。

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そして夜は吉原に繰り出したそうです。

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若いころは今よりもよく上京していたそうですが、そのころはお金が無かったので大塚や巣鴨の激安ピンサロ専門で、池袋や新大久保の外国人の立ちんぼを冷やかしによく行ってたそうな。
さて今回、彼にしては珍しく下調べして予算内で評判の良いRというお店に突撃。
(以前、行った時はいまいちの体験だったそうで・・・)
激安の熟女店ですがサービスは良いお店。彼も私と同い年で、嬢が自分より若けりゃどんなんでもOkという域に達しています。
フリーで入ったところ、お相手してくれたのは35~40のなかなかの美人さん。
おっとりしたおしゃべりで、大きな瞳の上目遣いの色っぽい女性で、初々しい対応が友人好みで、サービスも良くとても満足できたそうです。
聞くと普段は普通の社会人で月に何回かしか出勤しないそうで、彼としては大当たりだったそうです。よかったね。
時間・値段・内容も大阪の新地よりも満足度が高く、地元ならお気に入りで通うレベルだったそうで、彼曰く「吉原侮りがたし!」


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2024年2月 3日 (土)

思い過ごしでしょ

いつもの悪友の話。
友人はちょっと特殊な仕事をしているので、若い時はちょくちょくテレビや雑誌の取材を受けてたそうだが、最近はとんとそういう話は無かったそうだ。
ところがここ数か月、関西のローカル番組から取材依頼があったそうな。
番組名を聞いてみると、「となりの○○国宝さん」とか「ちゃちゃ入れ○○デー」とか私でもよく見てる番組。
おお、有名人!いい話やん!と言ったところ、悪友は熟考のすえ泣く泣く断ったらしい。

なんで断ったん?と聞くと・・・

「そんな関西のおばちゃんがみんな見てそうな番組にうっかり出てしもたら、I新地やS新地のやり手ババアや嬢に「あ!いつも来る早撃ちのおっさんや!」ってバレてしまうやん」

だ、そうです(笑) ま、思い過ごしとも思いますが、無いことも無いことも無いか?www

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あ、そうそう。今年のひめはじめはI新地の馴染みのM嬢に上がったそうです。

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2023年12月27日 (水)

ひめおさめ

いつもの悪友のはなし

昨年、I新地のM嬢と共にS新地のお気に入りだったS嬢が今年になっていなくなり、店の前を通るたびに「Sちゃん来てる?」と聞いても、「お休み」の返事ばかりだったそうですが、今日ひめおさめのつもりで行ったS新地で、ダメもとで「Sちゃん来てる?」と聞いたところ、「いてますよ」との返事!なんという幸運!
1年ぶりのご対面で、むこうも憶えていてくれてたそうで、上機嫌のひめおさめができたそうです。
これで良い年をむかえられると喜んでいました。良かったね。

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2023年11月 7日 (火)

こずえみどりの恐怖

いつものスケベな知人の話し。
仕事で久しぶりに北陸に行くことになり、以前イイ思いをしたK温泉に泊まり、泡の国に突撃したそうです。
前回同様こんな辺鄙なところにもかかわらず、広瀬すず似の若いカワイイ嬢がお相手だったそうですが、お酒が入っていたせいか思い通り行かなかったらしいです。残念。
あくる日、朝に再突入も考えたそうですが、ここは若い嬢よりも帰路途中にある滋賀県のO琴温泉のベテラン嬢の阿波踊りを堪能することにしたそうです。
さて、何度かお世話になったソープにフリーで入り、「マットの上手いひと」とリクエストしたところ、現れた嬢は・・・
ひとむかし前の漫才ブームにいた「こずえみどり」の「嫁にもうてんか!」と言ってた方の相方の子猿のような(老)嬢!!!!
どう見ても知人(私と同年齢)よりも年上!!

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部屋に行くまでの階段も足が不自由なのかびっこをひいています。

「もうこれも何かの縁(修行)や」と全てを受け入れ、顔は見ずにプレイを楽しんだところ、これがなかなかのテクニシャン!
マットも○○も、昨日の不発は何だったんだ!と思うくらい大満足だったそうです。
ま~亀の甲より年の劫というか、カワイイだけの若い子にないものがあるのだなあ~と、思ったそうですが・・・リピートは無い!と言うてました(笑)

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